紫陽花参り・・・"愛する人に"の巻

  29, 2014 13:15


夏らしい良いお天気のこちら地方です。


でも ロビンの様態が一進一退を繰り返し・・・見ているのが辛くって。





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日本で最も多く栽培されている、普通に見かけるハイドランジア(和名:アジサイ)は、




日本原産のガクアジサイをヨーロッパで改良したもので、セイヨウアジサイともいいます。 
 




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ハイドランジアの花序はほとんど装飾花ばかりで手まり状(球状)になってますから、

たいへんに豪華で、人気があります。




花色は青、紫、白、赤、ピンクなど各種あります。






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アジサイの学名は 以前はユキノシタ科アジサイ属に分類されていましたが、




今はアジサイ科アジサイ属とされる場合が多いようです。






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アジサイの学名はいろいろあり

(1)【Hydrangea Otaksa】ハイドランジア オタクサ  または

(2)【Hydrangea Macrophylla】 ハイドランジア マクロフィラ





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 (1)の命名者は江戸時代後期に長崎出島のオランダ商館の医師として来日したシーボルト


 ただ 現在こちらは使われてなく


後の(2)【Hydrangea Macrophylla】 が使われています。


意味はHydrangeaは(水気の多い) 、Macrophyllaは(大きな葉)という意味 






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学名にまつわるうんちく話




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[シーボルトとお滝さん」&「お稲さん」



 アジサイの学名にまつわる切ないお話もあります。


江戸の昔、オランダから長崎の出島にやってきた医者で学者のシーボルト博士。


たいそうな日本好きで、楠本滝さん、つまりお滝さんという女性と結婚し、


可愛い女の子も生まれました。(それがお稲さん) 
 





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しかし門外不出であるはずの日本地図を持っていたため、国外退去処分を言い渡されます。


鎖国の時代、愛する妻も可愛い我が子も連れていく事は出来ませんでした。


オランダに帰ってから彼は日本の植物についての書物を書き、


そして大好きだったアジサイの花に「オタクサ」という愛する妻の名前をつけたのです。 
 





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 Hydrangea Otaksa (ハイドランゲア オタクサ)と命名しました。


シーボルトさんは「お滝さん」を訛って「オタクサン」と呼んでいた???




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最近は紫陽花を使ったブライダルブーケを、選ぶカップルが増えてきたとか。



私だって・・・






また あ し た


紫陽花参りはこれにて終了。



最後までお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございました。




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