心 ひとつで・・・

  23, 2014 13:30

漬物の沢庵を考案したことで知られる沢庵禅師は、剣の達人でもありました。

彼は、「無心の剣法」というものを説きました。

無心とは、何も考えずにぼんやりしていることではなく"一つのことにとらわれない"という意味。









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考えてみれば、私たちは日々、様々な事に心をとらわれて生きています。


"嫌味な上司がいるから、会社に行きたくない"

"自分に酷い言葉を浴びせた友人が許せない"

 


何か一つの事に執着しはじめると、それは知らず知らずのうちに、

自分の心の中でどんどん膨れ上がってしまいます。




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他人から見れば"何故そんな事にこだわるのか"と不思議に思うことでも、

当人にとっては天下分け目の一大事。



その為に、大切なものが目に入らず、幸せを逃してしまう結果にも成りかねない。



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生真面目な性格の人は、


何事にも、白か黒かという明確な結論を求めようとしてしまいがち。




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あの人を許せるか、否・・・


自分はあの人に好かれているか、否・・・


自分はあの人よりも幸せか、否・・・




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二つに分けて考えようとすると、どちらかはっきりさせなければ気がすまず、

執着心が生まれてしまいます。




恵まれた人を羨んでで"不公平だ"と嘆く人は、

逆に自分より不遇な立場の人を思いやる気持ちがないような・・・ 
 



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嫌な事があると、人はその事ばかり気にしてしまいがちですが



嫌な事を排除しようと必死になって努力すればするほど、


ますます "嫌なこと" に執着して、心を支配され、身動きが取れなくなってしまいます。




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"嫌な事もあるけど、他に楽しい事も沢山ある"と、心を解き放して



雨の日に、雨が降る事に対して不満を言えば、ますます雨が鬱陶しく感じられるので・・・



雨が悪いのではありません 決して!!!



雨の日がなければ、晴れの日が気分が良いと感じる事もないでしょう。


悪い事と良い事は、常に一対。




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サトちゃん@さんは、晴れ男で平素の行いが良いとの評判だけど・・・



私なんて・・・雨の女王ですから!!!





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幸せの中に不幸があり、また、不幸の中に幸せがあります。


それぞれは独立したものではなく、すべてが絡み合い、影響し合っているのです。
 



不幸を経験したからこそ、小さな幸せに感動できるということもあります。






今生で起こった総ての出来事は、


重大な事であると同時に


ごく小さな、取るに足らない事でもあるらしい。



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