歓びの舞で・・・

  29, 2014 11:45

今日の最低気温氷点下8度、最高気温も氷点下4度の真冬日との予報。


ちょっと寒さが緩み、気持ちも緩んでいたところに、また寒さのぶり返し

まだまだこれからが寒さ本番、2月のしばれは半端ないこちら地方。




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ハチ公と上野博士の物語



 ハチ公は飼い主が急死した後も、渋谷駅に毎日かよって、


死ぬまで10年間も待ち続けました。



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(僕もポポも生粋のCavalier King Charles Spanielでしゅ)




 生粋の秋田犬として秋田県大舘市で生まれたハチが、



生後50日で鉄道で小荷物として運ばれ

東大農学部の教授であった上野英三郎博士の処に来たのは、


1924年(大正13年)の1月でした。


大の犬好きであった博士は、体の弱かったハチを


自分のベッドの下に寝かせるなど細心の気遣いをして育て可愛がり、


大学や渋谷駅にいつも送り迎えをさせていました。



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(あたち達、送り迎えはしないけど・・・お散歩はしまちゅわ)



1925年(大正14年)5月21日、博士が大学で急死して突然の別れが訪れたのは、


ハチが上野に飼われ始めて17か月の時でした。


ハチ公はその後、朝夕に駅に通い、


改札口から出てくる人々の中に上野英三郎の姿と匂いを求め続けました。



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(僕達 やっぱり ママが好き!!!)



ハチの心には、愛情に溢れる飼い主に可愛がられた日々の記憶が


消えることがなかったに違いありません。



ハチ公を世に知らせた社会的な生みの親で


犬の愛護と研究に生涯を捧げた斎藤弘吉氏は次のように述べています。




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「死ぬまで渋谷駅を懐かしんで、毎日のように通っていたハチ公を、


人間的に解釈すると恩を忘れない美談になるかも知れませんが、


ハチの心を考えると恩を忘れない、

恩に報いる等という気持ちは少しもあったとは思えません。




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あったのは、ただ自分を可愛がってくれた主人への、


それこそまじりけのない、愛情だけだったと思います。


ハチに限らず、犬とはそうしたものだからです。




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愛を信じて・・・





無条件な絶対的愛情なのです。




人間に例えれば、子が母を慕い、親が子を愛するのに似た性質のものです。」


「渋谷駅を離れなかったのは、


心から可愛がってくれた到底忘れる事のできない博士に会いたかったのである。




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ママに、逢いたくて 逢いたくて


毎日 お仕事から帰って来るのを舞って 待ってる僕達


歓びの舞で大歓迎の毎日でしゅ。






ハチ公の本当の気持ちは、


大好きな博士に飛びつき自分の顔を思いきり押し付けて、尾を振りたかったのである。」

と・・・。


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