わたしはだぁれ???

  11, 2013 09:30
今日のこちら地方は、晴れていますが強風が・・・


もう間もなく、落ち葉が木枯らしに舞い散る季節が来ると思うと

なんだか心細くて淋しいなぁ~~~








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生前、自分が何だったのか気になったことはないでしょうか? 
 
人間の体は、身体と心と霊魂に分けられると云います。



ならば、死とは身体と霊魂が分離する現象ということになりますが、
体は土に戻るが、霊魂は、どこにいってしまうのでしょうか?

生まれ変わりは、古今東西の奇談集で数多く記録されています。 





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 江戸時代につくられた奇談集「耳袋」には、


死んだ娘が帰って来るという話が載せられています。




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昔、お茶の水に船宿を営んでいた夫婦がいた。
その夫婦には、一人娘がいたが、
その子は、小さい時から、文字を書くのがうまく、2、3才の時には、村で評判になるほどだった。
 


ところが、疱瘡(天然痘)が大流行した年があり、不幸にもその娘も患ってしまった。
夫婦の必死の介抱にもかかわらず、娘は危篤状態に陥った。


やがて、死ぬ間際になって娘が言うには、
「お母さん、心配しないで・・・きっとまた合えるよ」と
かすかな声で微笑みながら口にするのであった。


母親は、泣きながら娘の手を取り
「きっとだよ」「きっとだよ」と繰り返すばかりだった。
こうして、娘はわずか6才で死んでしまった。





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 娘が、息を引き取ると、夫婦の嘆き悲しみぶりは、はかり知れないものがあった。

夫婦は、落胆して泣き暮らす毎日だった。

知人がかわるがわるお見舞いに来てくれるようになったが、
その中に、死んだ娘と同じ年頃の女の子を持つ夫婦が来た。

夫婦は、娘がどうしても、こちらに来たいというので連れて来たということだった。
 

娘は連れてこられるなり、
私はこの家の娘ですと言い張り、どうしてもここに置いてくれと言い始めた。


 連れて来た娘の夫婦は、驚いて連れて帰ろうとしたが、娘はがんとして承知しない。


 そのうち、かたわらにあった紙に大変上手な字を書き出したが、
それは、まさしく死んだ娘の筆跡に間違いなかった。

結局、実の両親は、我が子を説得することを諦めてその家に残したまま帰るしかなかった。




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 世の中には実に不思議なことがあると評判になり、


きっと死んだ娘の魂が他の娘に乗り移ったに違いないと人々の間で、
もっぱら噂になったということです。







週の中日、そろそろ疲れが???


無理せず、ゆるりと行きましょう!!!



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