お気をつけあそばせ!!!

  13, 2013 16:30
きのうきょうと、暖かく日中はまるで春が来たかのよう。
(日中は0度位まで気温が上がっています)


道路脇の雪が融け出し・・・汚い事この上なし。


日曜日に写した寒~~~い写真だってまだ残ってますし・・・


お願いだから・・・ 


"雪よ融けないで" と願いながら雪景色のUPです。




DSC07573.jpg




今日のおはなしは『雪女』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



冬の雪国に伝わる民話で、真っ先に思い出すのは

"雪女"のお話。




DSC07567.jpg




とすれば、冬には深い雪に包まれる北海道などでは



"雪女" の話が伝承されていて良いような気もしますが、




北海道に伝わる「雪女」の話は決して多くはありません。




DSC07522.jpg 



とりあえず、

私の知っている北海道の"雪女" にまつわる話をご紹介。



舞台は開拓時代の滝川。




DSC07508.jpg 



雪の舞う夕方、色白の女が空知川の畔に立っていました。




故郷の山形に恋人をおいて出稼ぎに来ていた若い男が、



恋人に良く似たこの女に誘われるまま恋仲になってしまう。  





DSC07591.jpg 

 

まるで、氷のように冷たい体を男は夢中で抱いた。




明け方、男が目覚めると女の姿はなく、



ただ布団がしっとりと濡れているだけであった。  




DSC07570.jpg 
  

 
男は毎夜のように女の家へ行き、女の冷たい体を抱いたが、



どんどん衰弱していく男の姿を心配した同僚が男の後を追うと、



男は川辺の穴蔵の中で細いつららを抱いて眠っているだけであった。



やがて、男は冷たい死骸となって発見される。 





DSC07557.jpg 


 

言い伝えによると、雪女の正体は故郷においてきた恋人であり、



男と離れて暮らすうちに寂しさから病気となり死んでしまったので、



魂となって男の元へやってきたのだろうという事です。





DSC07538.jpg 



滝川には、開拓当初、山形からの移住者が数多くいた事から、



この話は山形出身者の間で伝承されたものと思われます。




DSC07577.jpg 



誰かを待ち焦がれて、



その望みがはかなく砕けてしまう悲しい「雪女」の話でした。







そこの貴方


女心は一途で怖いんですよ。

お気をつけあそばせ!!!



DSC07586.jpg 
~いつも変わらぬ応援、ありがとうございます~







予約投稿です。

今日のあなたの応援が  
明日の私の励みになって・・・      
        ポチっとね~~     
           




 




 
スポンサーサイト

2 Comments

Magdalena  

Re: へちまさんへ

おはようございます。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ありません。

本当に早く春になって欲しいですね。
雪が融けたり、降ったりするこの時期が
私も嫌いです。

"白黒はっきりしてくれ~~~"と叫びたい気持ち。
でも私の友人は、"この季節のうつろいが良いんだよ" と・・・

もう少しの辛抱ですね。

2013/02/15 (Fri) 08:42 | REPLY |   

へちま  

おはようございます。

今日のお話、
生まれ変わったら気をつけようと心に刻みます^^;

汚い道路、まったく同感です。
降るんだったらバリッと、
溶けるんだったらスパッと、
どちらかにして欲しいです^^;

2013/02/14 (Thu) 08:36 | EDIT | REPLY |   

Post a comment

What's New